プラチナとは。純度・白さ・重さ・耐久性、その性質を知る

プラチナとは。純度・白さ・重さ・耐久性、その性質を知る

プラチナは、ジュエリーに使われる代表的な貴金属のひとつである。

白く、落ち着いた輝きを持つ。

しかし、プラチナの魅力は、その美しさだけではない。

高い純度。
独特の白さ。
ずっしりとした特有の重さ。
高い耐久性。
そして、他の金属とは異なる独特の粘り。

プラチナという素材を知ると、なぜ長くジュエリーに選ばれてきたのかが見えてくる。


プラチナとは

プラチナは、元素記号「Pt」、原子番号78の金属である。

金や銀と同じく、古くから価値を持つ貴金属のひとつだ。

ジュエリーに使用される際には、プラチナ単体ではなく、他の金属を加えた合金として使われることが多い。

代表的なのが、Pt950やPt900である。

その中でも、Pt950はプラチナを95%含む高純度の素材である。


プラチナの白さ

プラチナの大きな特徴が、その白さである。

ゴールドのような黄色味を持たず、シルバーとも異なる、落ち着いた白い色をしている。

そして、この白さはプラチナそのものが持つ色である。

ホワイトゴールドなどでは、より白く見せるために表面へロジウム処理を施すことがある。

一方、プラチナは素材そのものが白い。

何かを加えて白く見せるのではなく、プラチナそのものの色と質感を楽しむことができる。

この、ありのままの白さは、プラチナならではの魅力のひとつである。


プラチナの純度

ジュエリーに使われるプラチナには、Pt950、Pt900などの種類がある。

「Pt950」とは、プラチナを95%含むことを意味する。

「Pt900」であれば、プラチナを90%含む。

残りには、ジュエリーとして必要な強度や加工性などを考慮して、他の貴金属が加えられる。

プラチナジュエリーについては、国際的な基準としてPt950以上の純度が認められている。

高い純度で使用されることも、プラチナが特別な素材として扱われてきた理由のひとつである。

そしてDAVIDEは、Pt950以上のプラチナだけを使用する。

純度95%以上。

それが、DAVIDEがプラチナに求める基準である。


プラチナは希少な金属

プラチナは、非常に希少な金属でもある。

地球上に存在する量が少なく、採掘できる地域も限られている。

その希少性から、古くから特別な価値を持つ金属として扱われてきた。

ただし、プラチナの魅力は希少性だけではない。

白い色。

高い純度。

化学的な安定性。

高い密度。

独特の粘り。

さまざまな性質が組み合わさって、プラチナという素材の個性をつくっている。


プラチナは重い

プラチナは、非常に密度の高い金属である。

そのため、同じ大きさのジュエリーで比較すると、ゴールドやシルバーなどよりも重くなる。

手に取った瞬間に感じる、ずしりとした重さ。

指にはめたときに感じる、確かな存在感。

これはプラチナならではの魅力である。

ジュエリーは、目で見るものだけではない。

触れたときの感触や、身につけたときの重量感も、その素材を感じる重要な要素になる。


プラチナの耐久性

プラチナは、腐食や酸化に強く、長期間使用するジュエリーの素材として適している。

もちろん、プラチナも傷がつく。

長く身につけていれば、表面には細かな傷が増え、光沢も少しずつ変化していく。

しかし、それは必ずしも「劣化」というだけではない。

長く身につけることで生まれた傷や変化も、そのジュエリーが過ごしてきた時間の一部になる。

だからこそ、プラチナは婚約指輪や結婚指輪など、長く身につけるジュエリーにも選ばれてきた。


プラチナの粘り

プラチナの性質の中でも、特に興味深いのが、その独特の強い粘りである。

ジュエリーを身につけていれば、擦れたり、ぶつかったりすることで傷がつく。

しかし、プラチナは強い粘りのある金属であり、摩擦や衝撃を受けた際、金属が単純に削り取られて失われるのではなく、周囲へ押し出され、移動するような摩耗の仕方をすることがある。

もちろん、使用によって金属が摩耗し、質量が失われる場合もある。

それでも、この「金属が移動する」という性質は、プラチナの非常に興味深い特徴である。

傷がつく。

それでも、ただ消えていくわけではない。

金属そのものが動き、表面の表情が変化していく。

新品の状態だけがプラチナの美しさではない。

長く身につけることで生まれる変化もまた、プラチナの魅力なのである。


長く身につけることのできる素材

プラチナは、耐食性や耐久性に非常に優れ、長期間使用するジュエリーに適している。

だからこそ、人生の大切な節目で選ばれてきた。

婚約。

結婚。

大切な人との誓い。

人生の中で特別な意味を持つ瞬間に、プラチナが選ばれる。

そして、そのジュエリーを何年、何十年と身につけていく。

時には、次の世代へ受け継いでいく。

プラチナには、そうした長い時間に寄り添うことのできる性質がある。


DAVIDEがプラチナを選ぶ理由

ここまで見てきたように、プラチナにはさまざまな性質がある。

白い。

純度が高い。

希少である。

重い。

腐食や酸化に強い。

そして、独特の粘りを持つ。

そのひとつひとつを知ると、プラチナが単に「白くて高価な金属」ではないことが分かる。

DAVIDEがプラチナを選ぶ理由も、ここにある。

純粋であること。

永遠性を持つこと。

そして、美しく、上品で、高貴なこの素材に、相反する性質である「獰猛性」を与えること。

プラチナそのものの性質を尊重し、その上にDAVIDEの思想を刻む。

それが、DAVIDEのプラチナである。

SAVAGE PLATINUM。

信念のため、守るべきもののため、獰猛であれ。

ブログに戻る